2. 中国北京市のディズニーキャラクター等模倣問題について

最近、中国北京市の石景山遊楽園でのディズニーキャラクター等模倣問題が何かと話題になっています。首都の国営施設でここまで露骨に模倣されると知財保護に関する中国の姿勢を疑わざるを得ないところですが、中国国民はどう認識しているのでしょう。先日中国の大手ポータルサイトでは、この模倣問題に関するネット調査を行ったそうで、その結果、約65%が「知的所有権の侵害であり、中国の国家イメージを損なう」と回答し、約23%が「過ちではない。単にディズニーが作り出したキャラクターを使っただけ」と回答し、約8%が「過ちではあるが、たいした問題ではなく海外メディアが騒ぎすぎ」と回答したそうです。模倣が何時から始まったのか定かではありませんが、かなり前(1986年開業)からある施設なので、一般市民の感覚も鈍化してしまうのかも知れません。それにしてもあのスリムなドラえもんは商店街のイベントみたいで安っぽいし結構不気味でした。 |